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                      石材・タイルの  
                        剥離・落下を防ぎ、 
                        安全・安心をお施主様に | 
                     
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                            HI-TAK結合工法とは、特殊基盤を用い様々な外装仕上材をあらゆる躯体に取付可能とした「次世代の免震結合工法」です。 多様化する建築物の外観ニーズに応え建物の資産価値の維持・向上を実現します。  | 
                           
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                              タイル等の取付方法は、1970年代に発生したタイルと取付モルタルの界面剥離問題の教訓から正しい施工方法の徹底、タイルの裏足付与、工法改良等タイル業界の努力により飛躍的な改善がなされ普及、発展しました。  
                                  
しかし、1990年代から発生したタイル取付モルタルと躯体との界面の剥離・脱落の問題はタイル取付の根本的な解決策に取組む必要性が生じました。 
  
その解決策として私どもはタイルを剥離させないという考えを進歩させ、タイル・下地モルタルの剥離を長期的に防止すると共に、仮に剥離を起こしてもタイル・下地モルタルの脱落を防ぐ画期的な方法「HI-TAK結合工法」を開発しました。 | 
                             
                          
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                  壁面工法のお急ぎのお問い合わせは 
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                  HI-TAK(ハイタック)結合工法のインターネットでのお問い合わせも1営業日以内に対応いたします。  
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                      独自の孔あき金属基盤を使用し、石材・タイル等の仕上材を取付ける工法です。   
                        躯体と基盤、基盤と仕上材を機械的に取付けることにより仕上材の剥落を防止し、 安全・安心を実現します。                           | 
                     
                    
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                      独自の孔あき金属基盤に施したルーズホールにより、躯体と仕上材との独立した 動きを実現させ、高い免震性能を発揮します。  | 
                     
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              | 従来、ALCや押出成形セメント板の上に、目地をまたで石材や大形タイルを施工する ことは不可能でした。  | 
             
            
              
                
                    | 
                  HI−TAK結合の各種金属基盤は、ALC・押出成形セメント板の動きと仕上材の動きを独立させる為、その材の目地にとらわれること無く仕上材の割付が可能です。                     | 
                 
                
                    | 
                  ALC	・押出成形セメント板の特性を損ねる事無く、多様化する外観ニーズに応えることを可能にする工法です。  | 
                 
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                   動的面内変形角試験結果 | 
                 
                
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                        ↑クリックして(WMV形式) 
                          新シュタールネットの動画 
                          がご覧頂けます(8.79MB) | 
                       
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                        変形角1/50rad タイル落下なし   
                          押出し成形セメント板・ブリックタイル 新シューネット工法 | 
                       
                      
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              | HI−TAK工法のリニューアルとはコスト。ゴミ、建物の外壁性能を向上を実現させます。 | 
               
            
                | 
              基盤と躯体と仕上げ材を機械的に結合させ、外壁の性能を向上させます。 | 
             
            
                | 
              既存の外壁を撤去することなくリニューアルが可能です。 | 
             
            
                | 
              新たな構造下地材の設置が不要なため、工期短縮とコストダウン 
                新設の仕上材の厚をううすくすることが可能 | 
             
            
                | 
              タイル・石・乱形石等の様様な仕上材を取り付け可能、建物資産価値の向上を実現 | 
             
            
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              ステンレス及び新鋼板(ZAM)のパンチングを使用。無数の孔を接着剤が通過し固化する結合工法。 
                石材やタイルの剥離・落下を長期に渡り防ぎます。  
                さらに外装材と下地材(躯体)の隙間を水みちとし、白華現象、凍害を防止します。 高耐用年住宅に最適です。  | 
             
            
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              外断熱工法においても、通気層を確保し、荷重の大きなタイルや石材等を自由に選択することができます。  
                外断熱の課題であった仕上材の安全・安心を実現し、外断熱の普及に貢献しています。  
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